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名前
株式会社ゆうゆう農園
名前
設立
2021年11月
名前
資本金
500万円
名前
代表取締役
山田浩之
名前
事業内容
・農産物販売(水稲・さつまいも)
・農作業受託
・レーザー整地
・ドローン散布
・穀物収集運搬
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従業員
15名
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TEL
0297-84-4421
名前
FAX
0297-84-4425
名前
所在地
茨城県稲敷郡河内町生板752
名前
会社概要
代表挨拶
(株)ゆうゆう農園は「人(食べる人・作る人)とお米(農業)を大切にしたい」
その思いで立ち上げた会社です。
私は農家の家に生まれ、中学生の頃から稼業の手伝いを始めました。
初めて自分が収穫したお米を食べたときの感動は今も忘れません。
父から農業を受け継いだのは私が40歳の頃でした。父から教わった米作りは、
私にとって生きがいであり誇りでもあります。日本一おいしい米を作ることを目指しています。
最新の農業技術(水管理システム・ドローンマッピング・可変施肥)を駆使して、
環境に優しい米作りに取り組んでいます。
化学肥料や農薬に極力頼らず、自然の恵みと人間の知恵で、安全で安心な米を生産しています。
日本の食文化を守り、次世代に伝えることが私の使命だと考えています。
日本人にとって大切な食べ物である米は、歴史や文化・伝統や情緒など多くのものを含んでいます。
世界中の人々に日本の米のおいしさを知ってもらうことが私の夢です。
私たちはこれからも、お客様に満足していただけるように、一粒一粒丁寧に米作り、
一つ一つ丁寧にさつまいも作りに励んでまいります。
そして働いてくれるスタッフはもちろん、地域の皆様などすべての人を大切にしていくことを第一に考えます。
どうぞよろしくお願いいたします。
山田 浩之
ゆうゆう農園の強み
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特A品茨城県産“コシヒカリ”・業務用で料理の邪魔をしない“ほしじるし”。
様々なニーズに75ha分の生産から10t分の発送までワンストップで対応。
牧場と連携し、有機肥料をたっぷり使うから減農薬減化学肥料栽培。
(2022~特別栽培認証)
乾燥まで手間暇かけて安心安全のA品率100%。胴割れ米・不純物混入対策を徹底。
ICT農業で低コスト・省力化・細やかな圃場管理を実現。
取得済認証一覧
企業理念
わたしたちは、食べるひと、作るひと、みんなの未来を考えます。
今よりもっとおいしいお米にするために、
今よりもっとおいしいさつまいもにするために、
伝統を守りながら、日々新しい米作り、さつまいも作りを研究しています。
10年先も、100年先も、ずっとその先も、みんなの食卓に届けたい。
おいしい未来はここから。ゆうゆう農園です。
沿革
1918年
山田正蔵により河内町にて農業開始
1980年
山田一美により河内町で10ha経営
2012年
山田浩之により河内町にて農業開始業務用米販売開始
2015年
営農面積50ha達成
2020年
営農面積70ha
2021年
株式会社ゆうゆう農園設立
2022年
JGAP取得・営農面積75ha
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